どうも、ホームジムトレーニーのち(@toriyarublog)です!
この記事では、IROTECのマルチポジションベンチのレビューを、週6トレする僕が1か月ほど使ってみた上で紹介します。
ホームジムを作って1年以上が経ち、非常に充実したトレーニングライフを送っています。
どんなホームジムを作ったかは、ホームジムのおすすめの作り方を週6自宅トレーニーが徹底解説!【BIG3可能】にて解説しています。
しかし、最近どうしても改善したいポイントが出てきました。
現在使っているベンチがコチラ。
最大の難点がレッグエクステンション、レッグカールができないということ。
実際にホームジムを作ってみると、特に大腿四頭筋(足の前側)が鍛えにくいことに気づきました。
もちろん、スクワットは出来るので、お尻やハムは鍛えられます。
けど、やっぱり太い脚と言えば大腿四頭筋。
そこで今回、思い切ってレッグエクステンション、カールが出来るベンチを買うことにしました。
マルチポジションベンチはレッグエクステンション、レッグカールが出来て、しかもワンタッチで角度の変更もできるという優れもの!
買った結果は、非常に満足しておりトレーニングの幅もかなり広がりました。
ただ実は、買うギリギリまで同じIROTECの「マルチポジションベンチHPM」と比べて悩んでいました。
見た目がシックでかっこよく値段はしますが「どうせ買うならコチラがいいのでは?」と思ったんですよね。
しかしスーパースポーツカンパニー社(IROTECを作っている)に問い合わせをした結果、通常のマルチポジションベンチを購入することに決めました。
その辺りの購入に至る動機も詳しく紹介します!
本記事が、あなたのホームジムライフの参考になれたら幸いです。
気になるところへ読み飛ばす
Contents
なぜIROTECマルチポジションベンチにしたのか?他のベンチとの比較
![マルチポジションベンチ](https://ryuublog.com/wp-content/uploads/2019/11/Skitch-__-27-1.jpg)
主な理由は次の通り。
・安くてなおかつ質が良い
・知名度があり安心できる
・HPMとの違いを業者に問い合わせみたら自分にはマルチポジションベンチが最高に合っていた
これらの理由からマルチポジションベンチを買うことに決めました。
詳しく説明します。
安くてなおかつ質が良い
ホームジムの器具のような自分の身体を預ける器具は、値段だけでなく質も重要です。
レッグエクステンション・カールができるベンチを調べたところ以下の通りでした。
※他にもありますが、値段やクオリティをみて良いと思った4つを紹介します。
送料込値段(2019年11月現在) | 耐荷重 | レッグカール・エクステンションアタッチメントの耐荷重 | プリチャーカール台の有無 | ラットオプションの有無 | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|
IROTECマルチポジションベンチ | 27,500円 | 240kg | 60kg | 有 | 有 | 33kg |
IROTECマルチポジションベンチHPM | 47,850円 | 450kg | 80kg | 無 | 無 | 42kg |
ファイティングロードレッグフラットベンチ-TRUST | 17,600円 | 200kg | 50kg | 無 | 無 | 20kg |
マーシャルワールドベンチFIDベンチS | 30,580円 | 120kg | 60kg | 有 | 無 | 25kg |
・全てインクライン~デクラインまで可能で、7段階で角度を変えられる
・ベンチの高さはどれも52~66㎝と普通のベンチ(大体40㎝ほど)と比べ高い(レッグエクステンション、カールを取り付ける仕様上の問題)
・HPMだけはレッグエクステンション、カール時につかめるバーがある
![](https://ryuublog.com/wp-content/uploads/2019/11/asdfadddfdfd-e1574229318525.png)
・ファイティングロードは下のシートとの連動はなし。どちらとも高さを変更する必要あり。
プリチャーカール台が取り付けられる上で一番安いのが、アイロテックのマルチポジションベンチになります。
なおかつ、ラットオプションも別売りですが取付可能。
これが最大の魅力。
耐荷重はHPMのように450kgも必要な人はほぼ存在しないと思います。
アイロテックのマルチポジションベンチで240㎏。これでも十分すぎるくらいです。
ファイティングロードの安さは魅力的ですが、拡張性が無くまた耐荷重も少し低めで頼りないです。
また、ファイティングロードのものは、フラットにならないというレビューがあり非常に不安。
最低限(もはや最高レベル)の質を備えつつ最も安いのがマルチポジションベンチと判断しました。
知名度があり安心できる
ホームジム用の筋トレ器具で有名は、ファイティングロードがアイロテックの二択です。
最近は結構安くて良いメーカーも増えてきて一概には言えませんが、やはり王道はその2ブランドかなと。
その中でもアイロテックの方が安くて質がいい印象。
会社の対応もよかったのも後押しになりました。(メールも電話も問い合わせたことがあります。)
何度となく同じ質問を受けたのでしょう。回答がスムーズで的確かつ丁寧でした。
いくらいい商品でも、それを売っている人間が良くなければサポート面で不安ですからね。
マルチポジションベンチをHPMと比較
![](https://ryuublog.com/wp-content/uploads/2019/11/dadfdfddfdfdfdfdfdf-e1574258333216.png)
スポーツカンパニー社に実際に問い合わせをした結果、自分にはマルチポジションベンチがあっていると感じました。
その理由は以下の通り。
・耐荷重がそもそも450kgも必要ない
・プリチャーカール台が付けられない
・ラットオプションも付けることが出来ない
・サイズはほぼ一緒
ホームジムで使用する場合、出来るだけ多くの種目をやりたいですよね。
通常のマルチポジションベンチならば、プリチャーカール台、ラットオプションを取り付けることでかなりトレーニングの幅が広がります。
・プリーチャーアームカール
・ラットプルダウン(グリップを買えば色々な刺激を与えらえる)
・シーテッドロウ
・プレスダウン(三頭筋で抜群の人気種目)
・ケーブルクロス(片方ずつ)
・ロープクランチ
・ケーブルプルオーバー
思いつくだけでもこれだけ種目幅が広がります。
特に三頭筋、肩、背中、腹筋と、いわゆるフィジーク体型を作る種目が爆発的に増えます。
逆にHPMだと
・プリチャーカール台
・ラットオプション
が使用不可能です。
問い合わせて聞いてみたところ、HPMは「超本格的なトレーニングをする人向け」との回答でした。
450kgの耐荷重なので、まずつぶれることはないですからね。
僕はそこまでの重量を扱うようになるのが目的でなく、あくまでいい身体を目指したいためマルチポジションベンチを選びました。
アイロテック(IROTEC)のマルチポジションベンチの到着~組み立て
到着までの日時、組み立てのポイントを解説します!
注文して2日後には到着
注文して2日後に到着しました。大分早かったです。
組み立て時の注意点
![](https://ryuublog.com/wp-content/uploads/2019/11/Skitch-__-49-1-1.jpg)
梱包はかなりしっかりしていました。(丁寧に包んでるので、空けるのも簡単です)
大きいのでスペースをあらかじめ用意しておきましょう。
![](https://ryuublog.com/wp-content/uploads/2019/11/Skitch-__-52-2.jpg)
こんな感じでしっかりと梱包しています。
スーパースポーツカンパニーさんいい仕事してます。
部品全部出してみました。4.5畳くらいのスペースがあるといいですね!
組み立ては説明書通りにやれば1~2時間ほどで終わるので省くとして、効率的に行うポイントを1つ。
ネジの番号の画像を作ると便利です。
![](https://ryuublog.com/wp-content/uploads/2019/11/Skitch-__-51-2.jpg)
説明書だと、「何番のネジをどこへ」みたいな表記なので、その都度どのネジが何番か確認するのが面倒です。
画像通りに並べておくことで、すぐにどのネジが何番か確認することが出来ます。
上の画像をダウンロードしていただいてもOKです。
場所はどのくらいとるか?
![マルチポジションベンチスペースはこのくらい必要](https://ryuublog.com/wp-content/uploads/2019/11/Skitch-__-28-1.jpg)
僕の部屋は12畳で半分ほどをホームジム用に使っています。
そこにベンチを置いてこのような感じですね。
場所は大体4.5畳くらいは必要かなと思います。
ワンルームに置く際は7畳くらいあると安心だと思います。
アイロテックマルチポジションベンチレビュー【2ヶ月使ってみて】
![マルチポジションベンチ使ってみてレビュー](https://ryuublog.com/wp-content/uploads/2019/11/Skitch-__-29-1.jpg)
さてそれではマルチポジションベンチを使ってみた感想は以下の通り。
・レッグエクステンション、レッグカールが最高
・ベンチの傾きを変えるとき、下のシートを変えなくていい
・ベンチの幅が広くやりやすい
・高さが高い
・プリチャーカール台でトレーニングの幅広がりまくり
それぞれ見ていきましょう!
レッグエクステンション、レッグカール最高
![マルチポジションベンチレッグエクステンション、カールが出来て最高です](https://ryuublog.com/wp-content/uploads/2019/11/Skitch-__-30-1.jpg)
太くカッコイイ脚になるには大腿四頭筋が欠かせないです。
大腿四頭筋は、ホームジムだと鍛える種目が本当にないです。
僕はマルチポジションベンチ
フォームが難しく全然効いてませんでした。
しかし、レッグエクステンションはかなり効きます。
しかもアイソレートに大腿四頭筋だけに効くので、究極の種目であることを実感します。
ハムストリングの種目であるカールは、ローバースクワットなどでもちろん鍛えられますが、
王道のハムストリング種目はやはりレッグカール。
こちらもアイソレートにハムストリングに効くため、今までにない筋肉痛が来ました。
ベンチの傾きを変えるとき、下のシートを変えなくていい
![マルチポジションベンチ傾き](https://ryuublog.com/wp-content/uploads/2019/11/Skitch-__-31-1.jpg)
これ神でした。
勝手に下のシートが動いてくれるんですよ。
なので、時間効率が大幅に下がりました。
前持っていたものは、背もたれのシート、座るシートごとに変えないといけなかったですからね。
面倒で、座る方のシート変えないと、やはり利きが微妙に違います。
こういった小さなところが後々効いてくるので、本当にありがたいです。
ベンチの幅が広くやりやすい
![マルチポジションベンチベンチの幅が広くやりやすい](https://ryuublog.com/wp-content/uploads/2019/11/Skitch-__-32-1.jpg)
ベンチの幅が広く、ベンチプレスなどの種目がやりやすくなりました。
前のベンチだと少し狭く背中の位置を直すことも割とありましたが、
マルチポジションベンチ
また、余談ですがシートも柔らかく質がよいです。
触り心地も良いので、印象はとてもいいですね。
高さが高い
![マルチポジションベンチ高い](https://ryuublog.com/wp-content/uploads/2019/11/Skitch-__-33-1.jpg)
レッグエクステンション、カールの器具をつける都合上、高さがあります。
前のベンチに比べ10㎝ほど高いです(57㎝)
前のベンチでは慎重167㎝の僕でも普通に脚がつきましたが、マルチポジションベンチ
しかし「画期的なアイテム」でこの問題は完全に解決しました。
それがコチラ。
この踏み台を下に入れると、完璧に踏ん張ることが出来ます。
![マルチポジションベンチ高さ対策は踏み台を使う](https://ryuublog.com/wp-content/uploads/2019/11/Skitch-__-34-1.jpg)
しかも有酸素運動にも使えるので、非常に重宝します。
![](https://ryuublog.com/wp-content/uploads/2019/11/Skitch-__-35-1.jpg)
見た目がシックでかっこいいのもポイント。
底の部分にゴムがついており、ガッチリとホールドしてくれます。
![](https://ryuublog.com/wp-content/uploads/2019/11/Skitch-__-36-1.jpg)
デクラインが良い
![マルチポジションベンチデクラインは使えます](https://ryuublog.com/wp-content/uploads/2019/11/Skitch-__-37-3.jpg)
胸下部のトレーニングのバリエーションを増やしたかったんですよね。
デクライン機能があるということでデクラインダンベルプレスをやってみましたが、これがとても効きました。
刺激も、ディップスとはまた違うのでデクライン機能があるのは嬉しかったですね。
プリチャーカール台で二頭筋は完璧に
![マルチポジションベンチプリチャーカール台は二頭筋トレーニングにめちゃくちゃ使えます](https://ryuublog.com/wp-content/uploads/2019/11/Skitch-__-38-2.jpg)
パーソナルトレーニングを受けた際、二頭筋のトレーニングとしておすすめされたのがEzバーを使ったプリチャーカール台でのバーベルカール。
これだけやっておけば、二頭筋は太くなると言われました。
実際、ヒジから上は完全に固定されており、二頭筋にダイレクトに負荷が乗らざるを得ない状況を作ります。
対象部位以外の固定は筋トレにおいて非常に重要で、それをサポートしてくれるプリチャーカール台は神ですね。
アイロテックマルチポジションベンチ口コミ
TwitterとAmazonでの評価を見ていきましょう!
Twitterでの評価
アイロテックのマルチポジションベンチ
です(●´ω`●)
プリーチャーカールが出来るのと
レッグカールとレッグレイズが
出来てとてもいいと思います(*´ω`*)
ベンチをするには高いので足場を作らないといけないのが難点ですが
それ以外はいいと思います(●´ω`●)— ゆうじ ホームトレーニー(∩´∀`∩) (@yuji_barasiya) December 20, 2018
プリチャーカール、レッグエクステンション、カールを目的に買う方が大半だと思いますが、よく出来ているそうです。
マルチポジションベンチ最高ですよ(΄◉◞౪◟◉`)
不具合無く使えてます(΄◉◞౪◟◉`)
@vape筋トレ部— 名古屋人もきち@VAPE垢 (@VAPE92058644) June 23, 2018
何も不具合がないそうです。
マルチポジションベンチ、40kgダンベル✕2、シャフトジョイントだけあれば相当色々なトレーニング出来る
— ソラミミ@HbA1c正常値 (@Angler74) May 7, 2018
この方の言う通り、マルチポジションベンチ、ダンベルさえあれば何でもできます。
細マッチョなら全く問題ないですし、大会も目指せるでしょう。
スペースも6畳ほどでいいので非常にコンパクトです。
https://twitter.com/kosaka7/status/988343890347347969?s=20
踏み台は先ほど紹介したものがジャストサイズです。
https://twitter.com/Bukky_training/status/987988284679770112?s=20
もし、踏み台を買うお金がない場合はプレートを敷くという選択肢もあるようですね。
Amazonでの評価
自宅でのトレーニング用にラットオプションと共に購入しました。組立図面がわかりにくかった為、正直、組立には苦労しましたが、ホームトレーニングならこれで十分です。ダンベルプレス、ダンベルオーバー、レッグエクステンション、レッグカール、アームカール、上半身、下半身共にトレーニングできます。自分は、広背筋も鍛えたかったので、ラットオプションも同時購入しました。マルチホームジムの購入も考えたのですが、場所を移動するには、この組み合わせの方が、良いのでは無いかと思い、ラットオプションとの組み合わせで購入しました。パーツの交換には、多少時間がかかりますが(2・3分)、自分にはベターでした。他の方が、足が下につかないのが、欠点だと書いていましたが、自分は、問題なく足が下に着きました。ちなみに、自分は、身長175センチ体重74きろです。決して足の長い方ではありませんが、問題ありませんでした。自分は、レッグエクステンション40キロ、レッグカール30キロ、ラットの方は40キロでトレーニングしていますが、いまのところ問題ありません。
ホームトレーニングならこれで十分だと思います。
引用:Amazon
ホームトレーニングならこれで充分とのこと。
説明書が分かりづらい点は、上で紹介したネジの画像を使うと少し割と効率化できます。
組立ては30分位で出来ました。可動部分を考えながら、ボルトを締めすぎない方が良いです。
足りない部品等も無く、曲がっている部分もありませんでした。使い心地は良いかと思います。デメリットとしては足付きが良くないです。ベンチ台の足を少しカットした方が使いやすくなる様です。
プレス系の運動で足の踏ん張りが効かないのは、ちょっとやりづらいかもしれません。
引用:Amazon
レビューを見てわかっていたのですが、やっぱり高いです。
その為に、台も買ったので足はつくのですが、フラットベンチに比べるとどうしても不安定です。
途中で切れ目があるので、位置によってやりにくかったりします。
あとはこれを買った最大の目的だったレッグエクステンションとレッグカールがそんなに効かない・・・
むしろブリーチャーカールのほうが効いて驚きました。
本当は、ラットプルのオプションの購入も検討したのですが、どうも装着時に天井にぶつかるっぽい・・・
インクラインベンチを買うならインクライン専用にすべきでした
マルチで色々出来るものはお得感はあるけど色々と中途半端な感じになってしまいました。
アイロテックのフラットベンチはもってますが、そっちの方が全然使えます。
正直中古で売ろうかと思います。
引用:Amazon
やはり台が高いというのが悪い評価として多いです。
しかし先ほども言ったように、踏み台を買うことで全く問題なく使えます。
有酸素にも使用でき非常に重宝しているので、是非買ってみてください。
アイロテックマルチポジションベンチまとめ
本記事では、「アイロテックマルチポジションベンチのレビュー」について紹介しました。
マルチポジションベンチとダンベルさえされば、ホームジムですべての部位を満遍なく鍛え上げられることが出来る究極のアイテムと言っても過言ではないのかなと感じます。
2つ合わせて値段は4~5万ほどでしょうか。
これを安いととるか、高いととるかは人それぞれです。
しかしレッグエクステンション、レッグカールは本格的にトレーニングするなら必須の種目なのは間違いないので、
・大会を目指しているけどジムに通うのは時間的に辛い方
・本気でマッチョになりたい方
・家でレッグエクステンション、カール、ラットプル、シーテッド、プリチャーカールなどやりたい方
には超おすすめです。
もちろん買うだけでマッチョにはなれません。
買ってトレーニングすることが大切ですが、道具もとても大切です。
このベンチなら安心して普段のトレーニングを任せられると言えますね。
なお、ベンチプレスなどしたい場合のおすすめのラックとしてグロングのバーベルスタンドのレビューも書いたので是非参考にしてみて下さい。
![](https://ryuublog.com/wp-content/uploads/2019/11/c6ebcc6d3ffa2827554babdd13b014b0-320x180.png)
それでは、のち(@toriyarublog)でした。
![ホームジムのアイキャッチ](https://ryuublog.com/wp-content/uploads/2019/08/s_ca90aa6765123f396ea28e6103ff8a7e-1280x720-320x180.png)
![](https://ryuublog.com/wp-content/uploads/2019/06/b068ba82a07e148f72eb2dbc3de128f5-320x180.png)
![](https://ryuublog.com/wp-content/uploads/2019/03/8e58ee7c5c217aecca7dd6ac2c637145-320x180.png)
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